日曜日に投開票があった参議院議員選挙で、与野党が逆転し、民主党が参議院の第一党となりました
今回の選挙は、消えた年金、宙に浮いた年金と言われた年金問題を始め、閣僚の失言問題、定率減税の廃止など、様々な争点がありました
選挙結果は、これらの問題に対して国民の皆様がNOを付きつけただけで、決して私達民主党をはじめとする野党に対する期待が現れた訳ではないと思っています
実際、インターネットなどでの調査結果を見ても、他の政党に投票する気がないので投票した、という回答が最も多くなっています
しかし、今回、参議院において与野党が逆転し民主党が第一党になった事も、また事実です
このことにより、参議院を運営していく上で重要となる、参議院議長と議院運営委員会の委員長を民主党の議員がやることとなりました
この結果、参議院側においては、与党による強行採決が行われなくなるなど、審議日程も野党側のペースで進められるようになります
それだけではなく、法案の審議を先に参議院で行い、可決し、衆議院へ送る、といった事もできるようになります
では、このようなアンケート結果と参議院での状況を受けて、民主党はどのようにすべきなのでしょうか?友人からはよく、民主党に政権担当能力があるのか?、マニフェストも政権をとったら実行できないのでは?、と聞かれることがあります
結局、言い古されてはいることですが、きちんと皆さまの意見を聞き、法案を提出審議し、政権担当能力があることを示し、他の政党に投票する気がなかったから投票した、という皆さまに、期待できるから投票した、と言っていただけるような政党になることだと思います
そのためにも、皆さまと一番身近な接点として、また、一番直接話をできる人間として、これからも精一杯活動していきたいと思います