
すえき いつも大変お世話になっています。
今、子供を抱えるご家族の皆さんの声を聞いていますと、本当にいろんなことを心配されています。
現在、大変問題となっている「いじめの問題」以外にも、子どもの安全対策、学力低下懸念、ニートの問題など私たちが取り組むべき課題は山積です。これって、どうしたらいいんでしょうか?
すずかん 人づくりというのは、どれだけ手間・暇をかけ、声をかけ、 目をかけてあげるかにかかっています。学校だけではなく、地域の力をフルに活用して、「地域の子どもは地域で育てる」という世の中を創っていくことだと思っています。
すえき 私が住んでいる新宿区では、私立中学校に通う生徒の割合が 約30%に達し、「地域の子どもは地域で育てる」ということが年々難しくなっています。学力の問題、いじめの問題などで公立学校への信頼が相対的に低下してきている のではないでしょうか?
すずかん そうですね。誰もがちゃんとした教育を受けられる体制を もう一度整備し直し、公立学校の信頼を取り戻す必要がありますね。民主党は土曜学校運動やアフタヌーンスクール(放課後学校)などを提唱してきました。 土曜学校はすでに事業化されていて、全国8千か所で実施されています。さらに、放課後学校の予算も来年度予算要綱で2万校の要求をしています。 また、地域住民や学生などの体験学習、個別学習を支援します。
すえき 確かに、土曜日から始めて、放課後と広げていくなら、やれそうですね。
地域の方を巻き込んだ学び支援の幹事役を担っていくのが地方議員ということになりますね!「地元の公立学校が一番!」と信頼されるように私も活動していきます。
すずかんさん、本日は貴重なお話をありがとうございました !